2020.6.4
子どもの楽園の片隅で
緊急事態宣言が解除され、少しずつだったり、突然だったり日常が戻ってきている感があります。
近くにある、子どもの楽園という広い公園も再開されましたが、30分に一回くらい「新しい生活様式を」的なアナウンスがありました。
解放された大きな公園で、伸び伸び遊ぶかと思いきや、我が息子は公園の片隅でてんとう虫を追っかけていました。
運よく二匹見つけて、順番に逃げようとするてんとう虫を必死に監視していました。
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Around Everyday Life
Jun 4, 2020
2020.6.4
緊急事態宣言が解除され、少しずつだったり、突然だったり日常が戻ってきている感があります。
近くにある、子どもの楽園という広い公園も再開されましたが、30分に一回くらい「新しい生活様式を」的なアナウンスがありました。
解放された大きな公園で、伸び伸び遊ぶかと思いきや、我が息子は公園の片隅でてんとう虫を追っかけていました。
運よく二匹見つけて、順番に逃げようとするてんとう虫を必死に監視していました。
2018.8.19
我が家のご近所、宝ヶ池公園には「子どもの楽園」という子ども専用の公園があります。休日ともなると駐車場は満員で、木陰はテントで埋まります。夏は水遊びのできるエリアもあり、子ども連れにとってはまさに楽園。
八月の最初の週末に水着で参戦しましたが、この日は暑すぎたのかとても空いてました。
タイチは水遊びをそこそこに、陸へ上がり暑くて誰もいない遊具エリアへ突進。普段はたくさん子どもがいて、順番とか気を使う遊具エリアが遊び放題でした。
とてもとても暑かったので体力は削られましたが、伸び伸び遊べたのでよかったよかった。
タイチもさすがに暑かったみたいで、大人用に買ったアクエリアスを奪い、ずっと飲んでました。
そんな暑い中、遊んでいると保育園のお友達が来たので合流。このお友達は、保育園へ行く前の児童館から同じで、毎朝挨拶代わりにお互いをツンツンしているという仲良し。どのような意味があるのかナゾですが、この日もツンツンしていました。
タイチは、お友達が泣いているとトントンしてたりして、ちょっと感心しました。家では傍若無人な振る舞いが多い気がしますが、知らない間に社会性が育ってると思うと胸熱です。
タイチは、保育園でも毎日プールをしているからか、水の中でもノビノビ遊んでました。
水着がまだ少し大きいのか、水に濡れるとハンケツになるようでした。以前から保育園の写真でハンケツの写真が多く、ヨメと不思議がっていたんですが、ナゾは全て解けた。
公園に落ちてた暑くなった水風船を拾い、大事そうに慎重に持って帰って来ちゃいました。次は水風船であそぼうかな。
2018.5.28
ここのところ、特に予定が決まらない休みの日は、近くの「子どもの楽園」へ行く確率が高い。
宝ヶ池公園の一部で、子どもが遊ぶため専用の公園。比叡山が見える自然いっぱいの気持ちいい公園で、広々しているし遊具も充実している。
週末はテント持参で来る家族も多くて、我が家もテント買おうか悩み中。
タイチの一番のお気に入りは電車型の遊具で、先頭にはハンドルが付いている。ハンドルは大人気で、年長の子どもに横入りされたりしても、タイチはめげずに順番を伺っている。
この間、シャボン玉をしてみたら、初めは少しビビってたけど、大はしゃぎだった。(その後、はしゃぎすぎたのか発熱した)
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